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目標は回収率120%です。

【3歳500万下】(京都6R)~テイエムディランが勝利

2018/01/07(日)

京都6Rの3歳500万下(ダート1800m)は8番人気テイエムディラン(田中健騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒9(良)。3/4馬身差2着に1番人気ウェルカムゴールド、さらに2馬身1/2差で3着に2番人気サージュミノルが入った。

テイエムディランは栗東・木原一良厩舎の3歳牡馬で、父ブラックタイド、母フミノオリヒメ(母の父グラスワンダー)。通算成績は6戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 テイエムディラン(田中健騎手)
「未勝利を勝ち上がった時のイメージで、道中は遅れないように、終いの脚を信じて乗っていました。狭いところをうまく割ってくれました。気分屋なところがありますが、最後までよく凌いでくれました」

2着 ウェルカムゴールド(岩田騎手)
「進んでいかないところはありますが、上がりの脚は使ってくれます。新馬戦以上に走ってくれたと思います」

3着 サージュミノル(浜中騎手)
「砂を被らないように出して行く形でした。少し掛かるところはありましたが、その後はリラックスしてくれました」

1月7日の結果

1回中山2日

1回京都2日

 

ワイド:3000円

払戻金額:7260円

回収率:242.0%

   

本日の購入金額合計:同じ。

本日の払戻金額合計:同じ。

本日の回収率:同じ。

 

通算購入金額:9000円

通算払戻金額:8840

通算回収率:98.2%

 

作戦、成功しました。

直ぐに結果がでるとうれしいものです。

明日も頑張ります。

1月6日の結果

1回中山1日

1回京都1日

 

ワイド:6000円

払戻金額:1580円

回収率:26.3%

   

本日の購入金額合計:同じ。

本日の払戻金額合計:同じ。

本日の回収率:同じ。

 

通算購入金額:同じ。

通算払戻金額:同じ。

通算回収率:同じ。

 

ダメでしたが、全滅を逃れたから良しとしますか。

レースを絞って、購入単価も変えてみました。

しばらく、この作戦でやってみます。

【ジュニアC】(中山)~テンクウが人気に応える

2018/01/06(土)

中山10Rのジュニアカップ(3歳オープン・芝1600m)は1番人気テンクウ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分38秒2(良)。1馬身1/4差の2着に2番人気パルマリア、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気ソイルトゥザソウルが入った。

テンクウは美浦・奥村武厩舎の3歳牡馬で、父ヨハネスブルグ、母ピサノドヌーヴ(母の父アグネスタキオン)。通算成績は4戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 テンクウ(田辺裕信騎手)
「ペースが遅く、ヨーイドンの競馬でした。4コーナーから最後の末脚がよく、ここでは力が違っていました」

1着 テンクウ(奥村武調教師)
「少し力むところはありましたが、スローペースの割にはよく我慢してくれたと思います。体つきがしっかりして、つくべき所に筋肉がついてきましたし、前走(サウジアラビアロイヤルC)から時間が貰えたことも良かったですね。1400mを一度使ってみたかったので次はファルコンSへ向かって、春の最大目標はNHKマイルCですね」

3着 ソイルトゥザソウル(田中勝春騎手)
「レースがうまくはまりました。遅くなると思い、前に行ったことが良かったです」

4着 サンドスピーダー(蛯名正義騎手)
「ペースが遅かったこともあり、道中力んでいました。今日我慢させたことが今後にいきると思います。距離はもう少し短い方が良さそうです」

5着 トーセンクリーガー(横山和生騎手)
「地面をしっかりとたたくように走ってくれました。距離はベストが1600mで1800mあたりまではもちそうです」

【福寿草特別】(京都)~アイトーンが逃げ切る

2018/01/06(土)

京都9Rの福寿草特別(3歳500万下・芝2000m)は7番人気アイトーン(国分恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒3(良)。半馬身差の2着に3番人気ドミナートゥス、さらに3/4馬身差の3着に8番人気エルティグレが入った。

アイトーンは栗東・五十嵐忠厩舎の3歳牡馬で、父キングズベスト、母スペシャルディナー(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は5戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 アイトーン(国分恭介騎手)
「今日は外枠だったので楽に行けました。リラックスしていて、終いまでしっかりとしていました。行かないと味が出ないところはあると思います」

1着 アイトーン(五十嵐忠調教師)
「上手く競馬をしてくれました。前回は控えて良くなかったので、今日は行かなければ仕方がないと思っていました。前半は楽に行かせてもらいました。今後は使い込んでいるので、ひと息入れたいと思います。そのために今日連闘しました」

2着 ドミナートゥス(北村友一騎手)
「反応自体はすごく良かったですし、しっかりと脚を使っています。道中で手前を必要以上に何回も替えているので、その辺がしっかりしてくれれば良いですね」

5着 サラス(丸山元気騎手)
「馬場に脚をとられていました。気性面の成長がまだまだなので、そこが課題だと思います。競馬自体はよく頑張っています」

7着 ラルムドール(松山弘平騎手)
「ペースは遅かったです。しかし、、無理する感じではなく、自分のリズムで上がって行けました。4コーナーくらいでは苦しくなってしまいました」

【3歳500万下】(中山6R)~ワカミヤオウジが勝利

2018/01/06(土)

中山6Rの3歳500万下(ダート1800m)は2番人気ワカミヤオウジ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒3(良)。1馬身1/4差の2着に8番人気ミラクルブラッド、さらにハナ差の3着に5番人気ミックベンハーが入った。

ワカミヤオウジは美浦・栗田徹厩舎の3歳牡馬で、父タイムパラドックス、母ツヨイキモチ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は2戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 ワカミヤオウジ(田辺裕信騎手)
「おっとりとした性格で、スピードの乗りも良くないので内枠はどうかと思っていましたが、前走とは違う形で勝つことができて良かったです」

2着 ミラクルブラッド(岩田康誠騎手)
「1コーナーで少しひるみましたが、最後までよく走ってくれました。スムーズに行くことができたらこのクラスを勝つことができると思います」

3着 ミックベンハー(武藤雅騎手)
「前走とは変わって、力のあるところを見せてくれました。最後もせまいところを割ってきていますし、メンバー次第でチャンスがあると思います」

4着 エクレアハンター(石橋脩騎手)
「4コーナーで引き離した時に勝ったと思いましたが、とらえられてしまいました」

【ホープフルS】(中山11R)~タイムフライヤーが人気に応えGI初V

2017/12/28(木)

中山11Rのホープフルステークス(2歳GI・芝2000m)は1番人気タイムフライヤー(C.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒4(良)。1馬身1/4差の2着に4番人気ジャンダルム、さらにクビ差の3着に8番人気ステイフーリッシュが入った。

タイムフライヤーは栗東・松田国英厩舎の2歳牡馬で、父ハーツクライ、母タイムトラベリング(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は5戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 タイムフライヤー(C.デムーロ騎手)
「ペースが速かったので慌てずに後ろからレースをしました。ジャンダルムの後ろでスペースが空くのを待っていました。距離も能力も十分足りると思います。身体に幼い所がありますが来年が楽しみです」

2着 ジャンダルム(武豊騎手)
「距離はまったく問題なくこなしてくれました。スタートしてから2ハロンくらいまでは行きたがりましたが、そこからは落ち着いてくれました。3戦目ということもあり最後は苦しくなりました。あそこまでいったら勝ちたかったです」

3着 ステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)
「手応えが良くて勝てるとおもいました。負けたのはキャリアの差です。2戦目でこれだけのレースができていますから、来年が楽しみです。それにしても悔しいです」

(矢作芳人調教師)
「負けたのはキャリアの差です。反応できなかったが悔いです。能力の高さは証明できました。どこかで賞金加算を考えないといけないです」

6着 ルーカス(M.デムーロ騎手)
「とても残念でした。レース序盤にハミを噛んでしまいペースも少し速かったです。道中は折り合いがついていい手応えでいけました。まだまだ子供で中間にいろいろあったことも影響しました」

7着 マイハートビート(高橋義忠調教師)
「トモがパンとしてくれば良くなると思います。下がってきた馬の影響を受けたことも良くなかったです」

13着 フラットレー(C.ルメール騎手)
「4コーナーから反応がありませんでした。馬がまだやわらかいですし、ハーツクライの子なのでこれから良くなります」

15着 トーセンクリーガー(横山和生騎手)
「GIで初めての環境ですからね。先行した時と比べて雰囲気が良くなかったです。ベストは1600mくらいでしょうか。成長は感じています。このメンバーにもまれていい経験になったと思います」